今回は、お寿司を2通りの分け方で整理して、表形式にまとめました。さて、分かりやすく表現できているでしょうか???
情報収集
「お寿司」の情報は、次の書籍・ウェブで収集しました。
イラスト
お寿司とその他のイラストは、いつものように「いらすとや」で収集しました。
・いらすとや,https://www.irasutoya.com/
あらゆるお寿司のイラストがあるわけではありませんが、他のイラストを混ぜると違和感がでてしまうため、全体の統一感を重視して他のサイトのイラストは使いませんでした。
書籍
お寿司の歴史、種類や整理する基準を考えるために、次の本を参考にしました。
・藤原昌髙著,「プロもビックリ!!すし図鑑ミニ」、マイナビ出版、2018年
・阿部秀樹(写真・文、福地享子(監修)、「食いねぇ! お寿司まるごと図鑑」、偕成社、2023年
・阿部秀樹(写真・文、福地享子(監修)、「食いねぇ! お寿司まるごと図鑑」、偕成社、2023年
回転寿司
実際にどんなお寿司が食べられているのかは、大手回転寿司チェーンのメニューを調べました。
・魚べい、https://www.uobei.info/
・かっぱ寿司、https://www.kappasushi.jp/
・くら寿司、https://www.kurasushi.co.jp/
・スシロー、https://www.akindo-sushiro.co.jp/
・はま寿司、https://www.hama-sushi.co.jp/
・かっぱ寿司、https://www.kappasushi.jp/
・くら寿司、https://www.kurasushi.co.jp/
・スシロー、https://www.akindo-sushiro.co.jp/
・はま寿司、https://www.hama-sushi.co.jp/
情報整理
形で整理
まず、お寿司の種類を「にぎり」・「巻き」といった「形」で分類しました。分類方法をまとめると、次の図のような階層構造になりました。
細かく分けすぎると、表が複雑になって分かりにくくなるため、「巻き寿司」に「太巻き」・「細巻き」・「手巻き」・「軍艦巻き」・「裏巻き」を含めました。また「棒寿司」は「押し寿司」に含め、「ちらし寿司」は「丼」に含めました。
この結果、お寿司の「形」は、第1レベルの「握り寿司」・「巻き寿司」・「押し寿司」・「丼」の4種類に分けました。また、「握り寿司」よりも「にぎり寿司」の方が一般的であるため、最終的に「にぎり寿司」に変更しました。
ネタで整理
次に、寿司ネタの生物に注目して、種類(生物分類)で整理しました。当然(?)魚が一番多いですが、一つにまとめました。
図の一番上にある[真核生物]は、すべての動物と植物を含む分類群です。細胞の中に核膜で包まれた核を持ち、その中に遺伝子であるDNAを格納しています。
生物分類としての正確さよりも、分かりやすさを優先しました。このため、寿司ネタに使っていない分類グループは省略して、できるだけ簡単にしました。
植物は、もっと細かく分類できるのですが、お寿司で使う種類が少ないため、「植物」として1つにまとめました。
その結果、青地に白文字の分類項目を採用しました。さらに、生物分類の正しさよりも、一般的に理解しやすいほうが良いので、次のように表記を変更しました。
・頭足類 → イカ・タコ
・甲殻類 → エビ・カニ
・哺乳類 → 肉類
・甲殻類 → エビ・カニ
・哺乳類 → 肉類
また、「魚介類」という言葉があります。この言葉は、特定の生物分類を意味するのではなく、水産物の総称です。上の図では、[植物]・「鳥類」・「哺乳類」を除いた、[貝類]から[魚類]までのことです。
情報表現
お寿司の「形」と「ネタ」の2つの分け方を使って、表形式でまとめました。
ネタの分け方に、追加したものがあります。それは、「卵巣・精巣」と「いろいろ」です。
「卵巣・精巣」は、魚の卵巣と精巣なのですが、「魚」に含まれるお寿司の数が多いことと、特徴的なネタであるために、「魚」と分けることにしました。「いろいろ」には、複数や様々なネタを使っているものや、種類が多いものをまとめました。
「卵巣・精巣」は、魚の卵巣と精巣なのですが、「魚」に含まれるお寿司の数が多いことと、特徴的なネタであるために、「魚」と分けることにしました。「いろいろ」には、複数や様々なネタを使っているものや、種類が多いものをまとめました。